農村伝道

南豆教会には定住の牧師もいません。
会員は数名しかいないので。礼拝も牧師を囲んで3、4名という事もあります。人を呼び込むようなイベントも持ちません。 

 

ただ週毎に、そこから讃美歌の声が村に残って田畑を守る老農たちの耳に聞こえるのみであります。
 

そして、この地が主によって慰めと励ましと救いを受けるようにと、とりなしの祈りが、礼拝の中で捧げられています。


「明治」以来の日本の近代化の中で取り残され、重荷を負わされて来た農村。今まさに消え行かんとしている農村。その農村と共に歩んで来た南豆教会は、これからもこの地と共にあるために、その地になくてならぬ風景として、そしてその地にキリストが歩まれている証しとして、教会が存続し続けること。

 

それが、南豆教会の当面の農村伝道であります。

© 2017 by Nanzu Church  

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